9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

このような中、国におきましてはテレワークの普及地方移住への関心の高まりなど、社会情勢の大きな変化を背景としてデジタルの力を活用して地方創生を加速し、全国どこでも誰もが快適に暮らせる社会を目指すため、従来のまち・ひと・しごと創生総合戦略を改定し、デジタル田園都市国家構想総合戦略を策定する予定とされております。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

事業は、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金活用とすることを前提に、主に高齢者を対象にしたスマホ教室の開催、スマホ・タブレット普及促進活動への補助を実施するため、経費を予算計上していました。これは本市が進めている行政サービスデジタル化の恩恵を市民が広く享受できることを目的としたものです。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

日本デジタル化を推進する目的デジタル庁が発足し、また「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指す」という流れ目的デジタル田園都市国家構想が掲げられ、全国の自治体ではこの流れに奔走しています。本市では、スマートフォンデジタル社会必須ツールとなるということで、国の財政支援活用し2つの事業を重点的に取り組むということでした。  

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

その下のデータ連携基盤スマートシティ推進事業費は、あらおスマートシティ推進協議会にて取り組んできたヘルスケア、エネルギー、防災、見守り等各分野の取組を加速させるため、各分野サービスから得られるデータを連携させる基盤を構築するもので、本事業費ではデジタル田園都市国家構想推進交付金のタイプ3に申請をし、当該国庫補助を見込んでおります。  8ページをお願いします。  

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

そこで、令和4年度は内閣府による「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等を活用し、行政事務オンライン化や、水俣市公式LINE活用による情報発信事業を実施します。  オンライン申請導入により、市民の皆さんには、マイナンバーカードを使って御自分のパソコンやスマートフォンから、住民票印鑑証明書などの各種証明書等申請できるようになり、休日や閉庁時間帯でも手続が可能となります。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

現政権のデジタル田園都市国家構想も関連するでしょうし、今回、市街地整備課から中心市街地まちづくり推進経費として、グランドデザイン2050に負けない熊本市の行政計画にしてもらわねばならない第4期中心市街地活性化基本計画の策定や防災力向上にぎわい創出を目途に、予算は昨年度の950万円の3倍強の2,960万円が上がっております。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

岸田首相が従来からデジタル田園都市国家構想を掲げ、郊外、地方での5G普及を重視している点は大いに期待しています。これまでも政府は、地方創生の下、東京一極集中の是正に取り組んできました。人口あるいは企業活動地方に広まることで、地方に埋もれた土地、交通インフラ、人材などがより活用され、そのことにより、日本全体の経済効率を高めることが考えられます。  そこで、お尋ねいたします。  

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